経営方針・理念
私たちは印刷を通して常にお客様に喜ばれる商品を提供し、創意工夫と努力を怠らず、
お客様と社会の発展と繁栄に貢献します。
代表取締役
会社概要
会社名 | 株式会社ミツギプリント |
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創立 | 昭和38年12月23日 |
資本金 | 1200万円 |
代表者 | 代表取締役 三ツ木啓之 |
決算期 | 6月 |
所在地 |
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業種 | 複写印刷業 |
営業品目 |
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沿革
昭和38年12月 | 株式会社ミツギプリントを設立、代表取締役に三ツ木義雄就任 (元 日本無線株式会社 設計部所属30年勤務~定年退職後設立) |
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昭和39年 9月 | 日本無線株式会社の総合下請けとして三鷹製作所内に印刷センターを設置し複写事業(青焼き・ゼロックスコピー)を開始 |
昭和40年 5月 | 日本無線協力会に加入 |
昭和41年 4月 | ミツギプリント三田営業所を開設。慶応大学正門前にコピーサービス店を開業。慶応大学、大学図書館、NEC、各大使館を中心に営業 |
昭和43年 4月 | 代表取締役に三ツ木健二就任 |
昭和44年 1月 | ミツギプリント三田営業所を株式会社ケイナンと社名変更・独立 代表取締役に森住昭二就任(元 日本無線株式会社 経理部所属) |
昭和56年 8月 | 複写機レンタル業務開始 |
平成 1年 5月 | 環境配慮として臭気のあるアンモニアを現像液とする陽画焼付(白焼)を廃止、静電複写方式に変更 |
平成 8年 1月 | 大型図面出力業務開始(Brain Tech導入) |
平成 8年 5月 | プリンターレンタル事業開始 |
平成 8年10月 | 高速デジタル印刷業務開始(Docu Tech導入) |
平成 9年 2月 | 大型図面電子ファイリング業務開始 |
平成10年 8月 | 名刺業務導入 |
平成12年12月 | IC・IDカード印刷業務開始 |
平成12年 7月 | 大型カラー業務開始(A0カラー) |
平成13年7月 | サプライ事業開始 トナーカートリッジ(CANON・RICOH・EPSON・XEROX・NEC 他) |
平成14年10月 | CAD出力業務開始 |
平成16年 8月 | 出荷物に関するRoHS対応 |
平成17年 3月 | PLM出図業務開始(Docu Wide導入) |
平成17年 6月 | バーコード出荷管理システム開始 |
平成19年 3月 | CDレーベル印刷業務開始(昇華型・溶融型) |
平成19年 4月 | プライバシーマーク 認証取得(JIS Q 15001:2006 準拠) |
平成26年 9月 | 府中事業所移転(JRC内 印刷センター) |
平成28年 5月 | ものづくり補助事業採択 |
平成28年 9月 | 川越事業所移転(JRC内 印刷センター) |
平成29年 9月 | エコアクション 21認証取得 |
平成30年 9月 | 代表取締役に三ツ木啓之就任 |
平成31年 1月 | サイン&ディスプレイ事業開始 |
平成31年 3月 | BCP策定 |
令和2年 1月 | 動画制作事業開始 |
設備
- FUJIFILM Revoria Press SC180
- RICOH Pro C5210S
- Canon imagePRESS C65
- RICOH RICOH MP W6700 SP
- Canon image PROGRAF iPF770MFP
- HP DesignJet T850MFP
- FujiXerox DocuColor5656
- FujiXerox DocuCenterⅦ-C6688
- Dynic リボンプリンター
- EPSON 高解像度フラットヘッドスキャナー
- HP Latexプリンター
- GRAPHTEC FC8600
- LAMI-GORILLA Camellia1600CL
- EPSON CDレーベル印刷機
- CD/DVDデュプリケーター
- CTPダイレクト刷版システム
- オフセット印刷機
- HORZON 製本機
- HORZON 断裁機
- Duplo エア式紙折り機
- Duplo クリーサ
- 大型特殊自動ホチキス
- マイクロミシンカッター
- 帯巻機
CSR活動
ミツギプリントの社会貢献活動の取り組みをご紹介します。